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紆余曲折しながら行政書士試験に合格し、その後、独立開業。試行錯誤の末、ようやく食えるようになり、晴耕雨読の日々を送るまでのぼくの記録
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お薦めの行政書士試験講座

ぼくが行政書士試験の勉強のために利用したのが、東京法経学院 のテキストです。



東京法経学院 は何といっても、情報量の多さと質が優れています。
テキストも参考書もいいものがそろっています。

特に、行政書士試験専用の「行政書士必勝六法 」は、非常に細かいことまで記載されています。
初心者の方が、この内容をマスターするのは難しいかもしれませんが、一通り、テキストをマスターしたという方や2回目、3回目の挑戦の方は、行政書士必勝六法を完璧に仕上げてしまえば、合格は間違いないと思います。

毎月発行されている不動産法律セミナー は法改正情報や試験に役立つコラム、実務家へのインタビューなども満載で、モチベーション維持に役立ちました。

講座もあるようです。通学講座、通信講座の両方が選べて、価格も他の学校に比べて、割安のようです。テキストだけの勉強では理解できない方は受講してみては。

行政書士試験の勉強を本格的に始めている方も多いと思います。
通信講座を利用されている方もいらっしゃると思います。通信講座のよい点はなんと言っても、自分のペースで勉強できるという点です。

通学講座の場合は、講義の時間に合わせて勉強しなければなりません。
法学部出身の方などのように、ある程度の法的な素養がある方にとっては、時として、講義が退屈なものに感じると思います。
また、通学講座の多くは、夕方以降の一番疲れている時間単に行われますから、眠くなりがちなものです。
通学講座で勉強していてもあまりはかどらなくて、結局、ビデオ講座などに移行していく方も少なくありません。

それならば、最初から、通信講座で勉強すればいいじゃないかということで、最近では、通学講座よりも、通信講座を利用する方が増えています。

通信講座の場合は、自分の好きな時間に勉強することができます。
例えば、夜は眠くて勉強にならないから、朝、勉強しようという方もいらっしゃるでしょう。
休みの日にまとめて勉強したいという方や、通勤時間中に勉強するという方もいらっしゃると思います。
そして、何より、CDやDVDの講義なら、倍速にして聞くこともできるということが挙げられます。

講義での講師の話し振りは、聞き取りやすいようにゆっくりと話している傾向があるので、倍速で聞いていても、違和感なく聞き取れます。
そうすると、講義を聞く時間も短縮できて、勉強もはかどりやすいものです。
私も、通学講座の講義をダビングして聴いたことがあるのですが、通信講座のほうが勉強がはかどるだろうと感じました。

さらに、通学講座だと、もう申込が終わっているところもあるわけですが、通信講座の場合は、いつからでもはじめることができます。
もちろん、今からでも勉強できますし、倍速で聞いていけば、通学講座の方に追いついて、追い越していくことだってできるはずです。
これから、勉強するなら通信講座をお奨めします。

以上、これから、行政書士試験の勉強を始めるほかの方も、参考にしていただければ幸いです。
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お薦めの行政書士試験講座

ぼくが行政書士試験の勉強のために利用したのが、東京法経学院 のテキストです。



東京法経学院 は何といっても、情報量の多さと質が優れています。
テキストも参考書もいいものがそろっています。

特に、行政書士試験専用の「行政書士必勝六法 」は、非常に細かいことまで記載されています。
初心者の方が、この内容をマスターするのは難しいかもしれませんが、一通り、テキストをマスターしたという方や2回目、3回目の挑戦の方は、行政書士必勝六法を完璧に仕上げてしまえば、合格は間違いないと思います。

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講座もあるようです。通学講座、通信講座の両方が選べて、価格も他の学校に比べて、割安のようです。テキストだけの勉強では理解できない方は受講してみては。

書店では、行政書士試験用のテキストや参考書などがたくさん並んでいますよね。
どこの書店でも、資格関係のコーナーでは、行政書士や宅建、社会保険労務士試験のテキスト、問題集が一番人気があるようです。
ついで、司法書士試験用のテキストや問題集が並んでいるという感じでしょうか。

仕事の帰りなどに、書店によって、資格試験用のテキストを立ち読みして、この程度なら、何とか独学でも合格できるかもと思って、テキストや問題集を買っていく方も多いと思います。
そして、家で、テキストを読んでみる。
しかし、テキストを読んでみたが、最初のうちは、すらすら読めたが、後のほうになってくると、何が書いてあるのかすら理解できなくなってしまう。という方もいらっしゃると思います。

こんな質問をいただきました。

(ここから)

書店でテキストを買って読んでいるのですが、難しすぎて、チンプンカンです。
アマゾンで、わかりやすいというレビューがいっぱいあったから買ったのですが、自分には難しすぎるようです。
何かほかにわかりやすいテキストはありませんか?
ちなみに、私は、法学部出身ではありません。

(ここまで)

ご質問いただきありがとうございます。

現在、行政書士試験の難易度は上がってきていて、法学部などで法律の勉強をしたことがない方にとっては、独学で合格することは難しくなっています。
というのも、行政書士試験の制度が変わって、より、法的な知識が要求されるようになったことだけでなく、新司法試験制度により、本来ならば、司法試験の勉強をしている方でも、行政書士試験や司法書士試験に流れているということもあります。
受験生のレベルが上がってきている中で合格するためには、一昔前のように、チョット勉強しただけでは、足りず、本格的な受験勉強が必要です。

また、アマゾンに限らず、ネットでは、行政書士試験は簡単だとか、独学でも合格できるという話もありますが、
独学で合格できる方の多くは、法学部出身の方や司法試験などの法律の勉強をしていた方だけで、本当に法律のことを知らないで独学で合格できた方は、ほんの一握りです。
ですから、法律の勉強をしたことがないということでしたら、独学で合格できるという言葉に惑わされないで、通信講座でもいいので、一度、講義を聞いて勉強したほうがいいと思います。

一人で勉強しているよりも、はるかに効率がいいですし、覚えやすいはずです。

行政書士試験は難易度が上がっているとはいえ、勉強方法を間違えなければ、合格できる試験ですので、ぜひ、かんばってください。

以上、これから、行政書士試験の勉強を始めるほかの方も、参考にしていただければ幸いです。

お薦めの行政書士試験講座

ぼくが行政書士試験の勉強のために利用したのが、東京法経学院 のテキストです。



東京法経学院 は何といっても、情報量の多さと質が優れています。
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特に、行政書士試験専用の「行政書士必勝六法 」は、非常に細かいことまで記載されています。
初心者の方が、この内容をマスターするのは難しいかもしれませんが、一通り、テキストをマスターしたという方や2回目、3回目の挑戦の方は、行政書士必勝六法を完璧に仕上げてしまえば、合格は間違いないと思います。

毎月発行されている不動産法律セミナー は法改正情報や試験に役立つコラム、実務家へのインタビューなども満載で、モチベーション維持に役立ちました。

講座もあるようです。通学講座、通信講座の両方が選べて、価格も他の学校に比べて、割安のようです。テキストだけの勉強では理解できない方は受講してみては。

行政書士試験の勉強をしている方の多くは、将来は、行政書士として、独立したいと考えていらっしゃると思います。
一方で、行政書士は食える資格だとか、食えない資格だとかいろいろ言われていますから、行政書士試験の勉強を始めるべきかどうか迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
中には、行政書士試験の勉強を始めたけども、食えない資格だからというようなうわさを耳にして、勉強する気をなくしてしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

確かに、現実的には、行政書士を開業しても、成功する人はほんの一握りです。
インターネットで検索すると成功している行政書士の話がたくさん出てきたりします。
一方で、もう、ブログの更新さえもなされていないような行政書士事務所のサイトもあったりするわけですね。もちろん、ネットの営業では意味ないと思って、地域密着の営業にシフトしていく方もいらっしゃるでしょう。

行政書士に限りませんが、自営業で成功するためには、相当な努力が必要です。
会社に勤めるのと違って、自分で何から何までこなさなければならないわけです。よく言われる言葉が、「独立したいなら、人の4倍は働け」ということですね。
一般の会社員と同じ感覚で仕事をしていたのでは、絶対に成功しません。会社員が1の仕事をしている間に、われわれ自営業者は4の仕事をしなければならない。
事務所を始めた当初は、寝る間も惜しんで仕事をしなければなりませんし、ある程度軌道に乗ってからも、その努力を継続しなければならないわけです。

とにかく、「貪欲」に仕事をこなしていく。

しょこたんではありませんが、この意識が大切です。

そして、自分の考えを持つということも大切です。自営業者は、人と同じことを模倣してやっていても、成功は望めません。
もちろん、最初のうちは、成功者のまねをすることも大事です。しかし、いつまでも、同じことをやっているのではなく、最終的には、自分の考えも取り入れて、独自の方法論を考え出していくことが必要です。

自分の考えどおりに、ことが進むようになると、仕事も楽しくなりますし、ある程度の成功を掴めば、行政書士は食えないなどという風評は気にしなくなるものです。
私はもう、行政書士は食えないなどという風評は気にしていません。

行政書士試験勉強も同じです。行政書士試験の勉強がうまくいかないときは、行政書士が食えないという風評を気にしがちなものですが、勉強が進んで、合格ラインに届いているという核心があれば、行政書士が食えないなどという風評を気にすることはないはずです。

一度、立ち止まって悩むのもよいことです。
立ち止まって、考えを整理するのもよいでしょう。

でも、考えがまとまったら、ひたすら、目標に向かって努力していくことが大切です。

これから、行政書士試験の勉強を始める方は、参考にしてください。

お薦めの行政書士試験講座

ぼくが行政書士試験の勉強のために利用したのが、東京法経学院 のテキストです。



東京法経学院 は何といっても、情報量の多さと質が優れています。
テキストも参考書もいいものがそろっています。

特に、行政書士試験専用の「行政書士必勝六法 」は、非常に細かいことまで記載されています。
初心者の方が、この内容をマスターするのは難しいかもしれませんが、一通り、テキストをマスターしたという方や2回目、3回目の挑戦の方は、行政書士必勝六法を完璧に仕上げてしまえば、合格は間違いないと思います。

毎月発行されている不動産法律セミナー は法改正情報や試験に役立つコラム、実務家へのインタビューなども満載で、モチベーション維持に役立ちました。

講座もあるようです。通学講座、通信講座の両方が選べて、価格も他の学校に比べて、割安のようです。テキストだけの勉強では理解できない方は受講してみては。

行政書士試験に限りませんが、資格試験の勉強は、まず、テキストを読んで理解してから、過去問に取り掛かるというパターンでほぼ合格することができます。

過去問に取り掛かるためには、まずは、テキストを理解することが大切です。
始めて勉強する方がよく犯すミスとして、テキストをほとんど理解していないのに、とにかく、過去問の勉強を始めてしまうというものです。
過去問の最初のページに載っているような問題は、文字数も少なく、クイズのような感覚で解いていけますから、取り掛かりやすいものです。

そこでよくある勘違いが、
こんなに簡単なら、わざわざテキストなんて読まなくても、答えを暗記していけば、合格できるんじゃない?と思ってしまうことです。

しかし、それは大きな間違いです。
単に過去問を暗記していこうとするのでは、断片的な知識が蓄積されていくだけですから、ちよっと、ひねった問題が出されると、解答できなくなってしまいます。
実際に、過去問の最後のほうの問題や複合問題などにあたると、まったく、解答できないと思います。

最近の本試験では、どの資格でも、過去問の最初のほうに掲載されているような単純な問題が出されるということはなくて、複合問題、やひねったような問題が数多く出題されています。資格試験は、回を重ねれば重ねるほど、複雑な問題を作成するという傾向がありますから、過去問の最初のほうにあるような単純な問題はまず、出題されないと思ったほうがよいでしょう。

複合問題を解くために必要なことは、過去問を暗記して得た断片的な知識ではなく、整理された知識です。
整理された知識を得るためには、テキストを読んでいかなければなりません。テキストには、理解するべきことを順序よく解説してありますから、最初のページから、少しずつ読んでいけば、理解できるはずです。

最初は、とにかく、過去問に取り掛かって、実際どのくらい難しいのかを試したくなるかもしれませんが、まずは、テキストを完璧に理解しなければ、問題は解けません。
もちろん、テキストを読んでから、問題に取り掛かったとしても、最初に解くときは、間違えることも多いと思います。
テキストを読んでいても意味がないと思ってしまうかもしれませんが、正答率の低さを嘆くのではなく、裏の解説のページを見てみて、理解できるかどうか確認してみてください。
おそらく、テキストを読んでいれば、ああ、そういえば、テキストに書いてあったなと思い出すはずです。それが思い出せれば、テキストで勉強した甲斐があったというものです。もしも、テキストで勉強した記憶がないというのでしたら、まだ、テキストを完全に理解できていないということですから、もう一度、テキストをじっくりと読んでいく必要があります。

解説を読んでいて、理解できれば、次に解くときは、ぐんと、正答率が上がっていくはずです。

これから、行政書士試験の勉強を始める方は、参考にしてください。

お薦めの行政書士試験講座

ぼくが行政書士試験の勉強のために利用したのが、東京法経学院 のテキストです。



東京法経学院 は何といっても、情報量の多さと質が優れています。
テキストも参考書もいいものがそろっています。

特に、行政書士試験専用の「行政書士必勝六法 」は、非常に細かいことまで記載されています。
初心者の方が、この内容をマスターするのは難しいかもしれませんが、一通り、テキストをマスターしたという方や2回目、3回目の挑戦の方は、行政書士必勝六法を完璧に仕上げてしまえば、合格は間違いないと思います。

毎月発行されている不動産法律セミナー は法改正情報や試験に役立つコラム、実務家へのインタビューなども満載で、モチベーション維持に役立ちました。

講座もあるようです。通学講座、通信講座の両方が選べて、価格も他の学校に比べて、割安のようです。テキストだけの勉強では理解できない方は受講してみては。

今日は、資格を持っていると、転職や就職で有利になるのかどうかについてです。

一般的に、資格試験の勉強をするという場合、3種類の目的があると思います。
第一に、資格を取ることで、転職や就職などで有利になるようにしたいと思っている場合。
第二に、資格を取って、行政書士事務所などを開業したいと思っている場合。
第三に、趣味や自己啓発のために勉強するという場合。

行政書士や司法書士、社会保険労務士など法律関係資格の場合は、いずれの資格も、独立開業することのできる資格です。
ですから、資格を取って、行政書士や司法書士、社会保険労務士事務所などを開業したいと思っている方も多いと思います。

しかし、たいていの方は、開業を目標としておらず、転職や就職などで有利になるように行政書士や司法書士、社会保険労務士などの法律関係資格の勉強をしているようです。
法律関係資格の場合は、日商簿記検定試験のように、法的な知識の到達度を示す試験は、ビジネス法務検定しかありません。しかし、ビジネス法務検定は、行政書士や司法書士、社会保険労務士などの法律関係資格と比べると、受験生も少なく、メジャーな検定試験とはいえないようです。
ですから、法的な知識があることを証明するために、行政書士や司法書士、社会保険労務士などの法律関係資格の勉強をしている方が多いようです。

では、資格を持っていることで、就職や転職で有利になるのでしょうか。
もちろん、業種によって違いますが、一般的には、行政書士や宅建程度の資格を持っているだけでも、十分に評価はされています。
日商簿記検定試験で言えば、2級を持っているのど同程度くらいには評価されています。

ただ、独立系資格の宿命でしょうか。将来は、独立したいと思っているのかどうかという質問をよく受けると思います。
一般企業で働き続けるのであれば、行政書士や宅建などの資格は、上記で説明したように、法的な知識があることを証明するために、受験しているのだということや、ビジネス法務検定では、レベルが低すぎるので、行政書士や宅建などの資格を取ったと説明できるようにしておくとよいでしょう。

中には、将来独立すると思われるから、行政書士資格等を持っていることを隠そうとする方もいらっしゃるようですが、せっかく資格を持っているのに、もったいないことだと思います。

ぜひ、どんどん資格をとって、履歴書の資格欄を埋め尽くすようにしましょう。

これから、行政書士試験の勉強を始める方は、参考にしてください。

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行政書士試験合格サイト 東京法経学院
おすすめのわけ
・ぼくが利用したから。
特に、行政書士必勝六法は唯一の行政書士試験専用六法で、まとまっていて使いやすい。

ぼくが利用した教材についてはこちらで


人気がある講座は…


行政書士サイトはこちら
おすすめのわけ
法律系資格の学校といえば、LECと代名詞のように言われている。
ぼくも、LECにお世話になったひとり。
司法書士試験の勉強ではLECを利用していた。
詳しくはぼくの自己紹介で

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