忍者ブログ
紆余曲折しながら行政書士試験に合格し、その後、独立開業。試行錯誤の末、ようやく食えるようになり、晴耕雨読の日々を送るまでのぼくの記録
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

お薦めの行政書士試験講座

ぼくが行政書士試験の勉強のために利用したのが、東京法経学院 のテキストです。



東京法経学院 は何といっても、情報量の多さと質が優れています。
テキストも参考書もいいものがそろっています。

特に、行政書士試験専用の「行政書士必勝六法 」は、非常に細かいことまで記載されています。
初心者の方が、この内容をマスターするのは難しいかもしれませんが、一通り、テキストをマスターしたという方や2回目、3回目の挑戦の方は、行政書士必勝六法を完璧に仕上げてしまえば、合格は間違いないと思います。

毎月発行されている不動産法律セミナー は法改正情報や試験に役立つコラム、実務家へのインタビューなども満載で、モチベーション維持に役立ちました。

講座もあるようです。通学講座、通信講座の両方が選べて、価格も他の学校に比べて、割安のようです。テキストだけの勉強では理解できない方は受講してみては。

ぼくは、行政書士になるからには、行政関係の書類については、完璧に熟知しておかなければならないのだと思っていた。
例えば、建設業許可にしても、建設業許可申請書を提出するために必要な書類については、丸暗記して、お客様とお話しするときも、
「この書類とこの書類が必要です。」
とすらすら述べられるくらいでなければならないと思っていた。

でも、実際にやってみると、必要な書類を暗記したつもりでいても、忘れてしまっていたりすることも珍しくなかった。

何度も何度もお客様に書類を送ってもらったりすることは失礼なのかもしれないとも思ったが、そうではない。

行政書士でさえも、何回もお客様と打ち合わせしなれば、申請できないような書類であるからこそ、行政書士としての存在価値があるのだと思った。

むしろ、お客様も、仕事を任せてから、一切連絡がないと、本当に大丈夫なのか、逆に不安になるそうだ。

一度でも、
「この書類が不足しているので用意してもらえませんか…」
と連絡してくるくらいが、お客様としても安心できるらしい。

そうすることで、お客様に「難しい書類だから、やっぱり、行政書士に頼まないといけないな」と思わせることができるし、お客様とのコミュニケーションも自然に増えるのだそうだ。
PR

お薦めの行政書士試験講座

ぼくが行政書士試験の勉強のために利用したのが、東京法経学院 のテキストです。



東京法経学院 は何といっても、情報量の多さと質が優れています。
テキストも参考書もいいものがそろっています。

特に、行政書士試験専用の「行政書士必勝六法 」は、非常に細かいことまで記載されています。
初心者の方が、この内容をマスターするのは難しいかもしれませんが、一通り、テキストをマスターしたという方や2回目、3回目の挑戦の方は、行政書士必勝六法を完璧に仕上げてしまえば、合格は間違いないと思います。

毎月発行されている不動産法律セミナー は法改正情報や試験に役立つコラム、実務家へのインタビューなども満載で、モチベーション維持に役立ちました。

講座もあるようです。通学講座、通信講座の両方が選べて、価格も他の学校に比べて、割安のようです。テキストだけの勉強では理解できない方は受講してみては。

この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
ブログ内検索
おすすめの行政書士試験講座

一番おすすめの講座は…


行政書士試験合格サイト 東京法経学院
おすすめのわけ
・ぼくが利用したから。
特に、行政書士必勝六法は唯一の行政書士試験専用六法で、まとまっていて使いやすい。

ぼくが利用した教材についてはこちらで


人気がある講座は…


行政書士サイトはこちら
おすすめのわけ
法律系資格の学校といえば、LECと代名詞のように言われている。
ぼくも、LECにお世話になったひとり。
司法書士試験の勉強ではLECを利用していた。
詳しくはぼくの自己紹介で

リンク
いよいよ、独立!  HOME  法律事務所兼行政書士事務所

material:web*citron  template:ゆずろぐ

転職、就職 建設業 婚活 学習塾 仏壇 大工道具 農具 英語 印鑑、はんこ 占い 開運、風水 SEX アフィリエイト 資格 独学 法学部 行政書士 開業通信 行政書士試験 宅建試験 社労士試験 司法書士試験 FP資格

忍者ブログ [PR]