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お薦めの行政書士試験講座
ぼくが行政書士試験の勉強のために利用したのが、東京法経学院
のテキストです。
東京法経学院
は何といっても、情報量の多さと質が優れています。
テキストも参考書もいいものがそろっています。
特に、行政書士試験専用の「行政書士必勝六法
」は、非常に細かいことまで記載されています。
初心者の方が、この内容をマスターするのは難しいかもしれませんが、一通り、テキストをマスターしたという方や2回目、3回目の挑戦の方は、行政書士必勝六法を完璧に仕上げてしまえば、合格は間違いないと思います。
毎月発行されている不動産法律セミナー
は法改正情報や試験に役立つコラム、実務家へのインタビューなども満載で、モチベーション維持に役立ちました。
講座もあるようです。通学講座、通信講座の両方が選べて、価格も他の学校に比べて、割安のようです。テキストだけの勉強では理解できない方は受講してみては。
法律の基本は、憲法といわれています。確かに法制度上は、憲法が最も上位に来るわけですが、資格試験対策としては、憲法が重要になる科目は少ないです。
行政書士試験、司法書士試験でも、憲法は出題されていますが、マイナー科目のひとつとなっています。
まともに、憲法が出題されるのは、司法試験ぐらいのものです。
一方、民法は、どの試験でも重要科目のひとつとなっています。
行政書士試験では、9~10問、さらに記述式でも2問
宅地建物取引主任者試験では、権利関係の分野で約10問
司法書士試験では、約21問
さらに不動産登記法、民事訴訟法等を理解するためには、民法を理解していなければなりませんから、さらに重要になります。
そして司法試験でも民法は最も重要な科目です。
いずれの試験でも、民法は、メイン科目となっていて、民法をおろそかにしていては合格できません。
逆に言えば、民法さえ極めてしまえば、資格試験合格がぐっと近くなりますし、行政書士と宅建ぐらいなら、両方とも、比較的簡単に合格できてしまうということです。
民法は、日常用語とは違う、独特の表現も出てきます。始めて勉強する方にとっては、外国語のように感じるかもしれません。
独学で勉強していると理解できなくて、とにかく字面だけを覚えてしまおうとしてしまいがちです。
そうすると、民法の用語を見ただけでいやになってしまうものです。
民法の仕組みを理解するためには、図で考えるということが大切です。
民法のテキストを読んでいると、
「甲から乙に所有権が移転する・・・」
というような表現がいくつも出てくると思いますが、実際に甲乙で図を描いてみると、理解しやすくなります。
講義では、講師が黒板にその図を書いて説明していますから、テキストを読んでいるだけでは理解できないという場合は、講師の説明をよく聞いていると理解しやすくなるはずです。
始めて勉強する場合は、テキストを早く読んでいこうとするのではなく、図を見たり、書いたりしながら、ゆっくりと理解を深めていくようにするとよいでしょう。
これから、行政書士試験の勉強を始める方は参考にしてください。
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特に、行政書士試験専用の「行政書士必勝六法
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一番おすすめの講座は…
行政書士試験合格サイト 東京法経学院
おすすめのわけ
・ぼくが利用したから。
特に、行政書士必勝六法は唯一の行政書士試験専用六法で、まとまっていて使いやすい。
→ぼくが利用した教材についてはこちらで
人気がある講座は…
行政書士サイトはこちら
おすすめのわけ
法律系資格の学校といえば、LECと代名詞のように言われている。
ぼくも、LECにお世話になったひとり。
司法書士試験の勉強ではLECを利用していた。
→詳しくはぼくの自己紹介で